トルコ-青い水と白い石灰棚が輝くパムッカレ

 水のある景色で最もきれいだと思ったのは、新婚旅行で行ったトルコの西部、デニズリ県にあるパムッカレです。1988年には世界遺産にも選ばれているので写真などで見たことがある方もいるかもしれませんが、やはり生で見ると迫力が全く違います。一部の場所は入ることもできるので、濡れても良い格好で行くといいかもしれません。高台、どちらかと言うと崖のようになっている山なのですが、その山の壁面全体が湧出した温泉でできた石灰棚で真っ白に彩られて、あたりは雪原の棚田のようになっています。石灰棚には湧き出る水は真っ青に輝いていて、本当に現実の風景なのか分からなくなるほどでした。

 また、世界遺産には隣接しているローマ帝国時代の遺跡、ヒエラポリスも含まれていて、こちらも一緒に散策できます。中には遺跡をそのままプールにした場所もあり、カフェもあって気分はギリシャ、イタリアという感じです。

 麓にはいくつも観光客向けのホテルがありますので、宿泊するとまた夕焼けに染まる風景も見れてさらにお得です。他にもトルコ国内には数々の世界遺産があり、イスタンブルを中心に、アジア文化、中東文化、ヨーロッパ文化の全てを堪能できるので本当にお勧めの国だと思います。また、かなりの親日国ですので日本人観光客に好意的な方が非常に多いです。料理もトルコ料理は世界三大料理に数えられるほどで、イタリア料理の源流ともなっているオリーブとトマト中心の美味しいものがたくさんあります。

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