水の都、イタリアベネチア

水の都、イタリアベネチア

 「水のある景色がきれいなスポット」、私の中ではなんといってもイタリアのベネチアがナンバーワンです。ベネチアはアドリア海の最深部、ベネチア湾にできた潟の上に築かれた、運河が縦横に走り水に囲まれた都市です。「水の都」「アドリア海の女王」「アドリア海の真珠」などの別名を持つほどです。

 私はこのべネチアに、7年前新婚旅行で主人と2人で行きました。イタリアに行くなら絶対に行っておきたかったベネチア。その地に降り立った瞬間、まさに「水の都」で感激しました。ベネチア内を運行している手漕ぎボートのゴンドラにも乗りました。広い場所から狭い場所までひとつのオールのみで起用にゴンドラを操縦する様は見事でした。その際、水面に太陽が反射してキラキラと輝き、非常に美しかったです。さぞかし夕日の反射もキレイなことでしょう。

 ただ、水の都はキレイなだけではないようでした。満潮時には都市部の殆どが水に漬かってしまっていました。満潮に備えて、渡り廊下の役割を果たす板のようなものを地面に設置し、水が引くと撤去していました。それを毎日繰り返しているそうで、大変なことだな、と思いました。しかしそこは陽気なイタリア人、大変さを全く感じさせず、楽しそうに設置、撤去の作業をしていて感心しました。

 ベネチアではイカ墨のパスタを食べました。それまではどちらかというとイカ墨パスタは苦手だったのですが、日本で食べたことのある味とは格段に違い、絶品でした。ベネチアでイカ墨パスタ、非常におススメです!

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